徳島大学大学院薬学研究科・特別講演会 2023年2月8日 感染症ワクチンの最適化に資する基盤技術構築 吉岡靖雄
日本薬剤学会・経肺経鼻投与製剤フォーカスグループ研究会 2023年2月18日 感染症に対する経鼻ワクチンプラットフォームの開発に向けて 吉岡靖雄
第16回日本化学連合シンポジウム「withコロナ時代における化学への期待」. 2023年3月7日. web開催 感染症ワクチンの最適化に資する基盤技術構築 ~化学とワクチン学の融合を考える~ 吉岡靖雄
日本薬学会第143年会 2023年3月27日 高病原性インフルエンザウイルスに対するmRNAワクチンの開発に向けて 吉岡靖雄
吉岡靖雄. 感染症ワクチンの現状と未来. 高校教職員のためのSPRING SCHOOL 2023@微研「ワクチン開発最前線 -作用機序から最先端研究まで-」. 2023年3月28日. web開催
吉岡靖雄. 感染症ワクチンの過去・現在・未来. 2023年度大阪大学薬学部卒後研修会. 2023年7月8日. 大阪
吉岡靖雄. 感染症ワクチンの最適化に資する基盤技術構築. 立命館大学 創剤・製剤技術研究コンソーシアム 2023年度第2回研究会. 2023年8月25日. 大阪
吉岡靖雄. 「大阪大学ワクチン開発拠点 先端モダリティ・DDS研究センター」におけるワクチン開発研究. 第27回日本ワクチン学会・第64回日本臨床ウイルス学会 合同学術集会. 2023年10月22日. 静岡
細胞表面分子を標的としたワクチン送達システムの構築. 第96回日本生化学会大会. 2023年11月1日. 福岡
第70回日本ウイルス学会学術集会 2023年9月26・27・28日
アミノ酸置換と欠損性の弱毒変異を複合したSARS-CoV-2弱毒生ワクチンの開発
岡村真弥、柏原秋穂、鈴木三慧、唐吉思、李順姫、竹河志郎、山西弘一、蝦名博貴
第70回日本ウイルス学会学術集会 2023年9月26・27・28日
パルボウイルスB19のRBDを標的としたタンデム化抗原ワクチンの開発
佐々木 諒, 野口 貴史, 鈴木 英彦, 大西 未紗 , 森田 英嗣, 蝦名 博貴
第70回日本ウイルス学会学術集会 2023年9月26・27・28日
コドン非最適化 Coxsackievirus B3 を基盤とした弱毒生ワクチン戦略
野口 貴史, 宮森 杏珠, 杉本 武志, 宮里 パオラ, 佐々木 諒, 小松 さゆり, 蝦名 博貴
第70回日本ウイルス学会学術集会 2023年9月26・27・28日
チクングニアウイルス弱毒株の分離とその責任変異の同定
小川 史代, 岡村 真弥, 鈴木 陽一, 蝦名 博貴
第70回日本ウイルス学会学術集会 2023年9月26・27・28日
Effect of N1-methyl-pseudouridine on the function of various self-amplifying RNAs
Paola Miyazato, Fumiyo Ogawa, Takafumi Noguchi, Ryo Sasaki, Takeshi Sugimoto, Hirotaka Ebina
第46回分子生物学会 2023年11月27日~12月1日
MIMが誘導する細胞外小胞のワクチン応用性検討
吉田 秋穂, 小川 史代, 蝦名 博貴
第46回分子生物学会 2023年11月27日~12月1日
A Novel Reverse Genetics Platform for SARS-CoV-2 and Its Application in Vaccine Development
Tanggis, Simon Goto, Hirotaka Ebina.
日本薬学会第144年会 2024年3月28日~31日
アミノ酸置換と欠損性の弱毒変異を複合したSARS-CoV-2弱毒生ワクチンの開発
鈴木 三慧,岡村 真弥,吉田 秋穂,唐 吉思,古泉 ゆか,松本 真依,李 順姫,竹河 志郎,山西 弘一,蝦名 博貴
書籍・総説等
医学のあゆみ p481-486. 2023年4月発行 遺伝子導入技術が切り拓いた感染症ワクチンの新時代. 「mRNAワクチンやゲノム編集で注目が集まる遺伝子治療」 平井敏郎、吉岡靖雄
感染症ワクチンの過去・現在・未来. 「適塾」. No. 56. p55-62. 2023年12月発行 吉岡靖雄