学会発表等Presentations

2024年

招待講演・学会発表等

  1. 日本薬学会第144年会. 2024年3月29日. 横浜　
    mRNAワクチンの課題克服に向けて.吉岡靖雄.
  2. 千葉大学未来粘膜ワクチン研究開発シナジー拠点研究セミナー.2024年5月27日. 千葉.
    感染症ワクチンの最適化に資する基盤技術構築.吉岡靖雄.
  3. Genomics Research Center, Academia Sinica（台湾）と大阪大学との2国間交流シンポジウム. 2024年6月24日. 大阪.
    Vaccine development based on DDS technology.Yasuo Yoshioka.
  4. 第51回日本毒性学会学術年会. 2024年7月3日. 福岡.
    副反応の低減したmRNA-LNPワクチンの開発に向けて. 吉岡靖雄.
  5. 第37回インフルエンザ研究者交流の会シンポジウム. 2024年7月4日. 愛媛.
    感染症ワクチンの最適化を目指した基盤技術構築. 吉岡靖雄.
  6. 第40回日本DDS学会学術集会. 2024年7月10日. つくば.
    DDSを基盤としたワクチン開発研究. 吉岡靖雄.
  7. 第40回日本DDS学会学術集会 2024年7月9・10・11日. つくば　
    エンテロウイルスD68に対するウイルス様粒子発現型mRNAワクチンの開発
    國島 勇太，千福 航太, 中村 周子 ,吉岡 靖雄
  8. 日本核酸医薬学会第9回年会. 2024年7月17日. 仙台.
    感染症ワクチンの最適化を目指した基盤技術開発 . 吉岡靖雄.
  9. 第30回日本遺伝子細胞治療学会学術集会. 2024年7月17日. 横浜.
    mRNAワクチン・ウイルスベクターワクチンの高度化に資する基盤技術開発. 吉岡靖雄.
  10. 第270回IBBセミナー（東京医科歯科大学　生体材料工学研究所). 2024年7月29日. 東京.
    感染症ワクチンの至適化に資する基盤技術構築. 吉岡靖雄.
  11. mRNA-LNPワクチンの新たなる展開. 関西医薬品協会 2024年8月30日. 大阪（web開催）.
    ・第11回次世代モダリティセミナー～新規DDSとしてのLNP～.吉岡靖雄
  12. ワクチンの至適化に資する基盤技術構築. 千里ライフサイエンスセミナーW3.2024年9月3日. 大阪.
    第10 回免疫・感染症シリーズ｢ワクチン・レボリューション：研究開発者たちの挑戦｣.吉岡靖雄
  13. BIKEN次世代ワクチン協働研究所紹介.2024年10月3日. 大阪.
    BIKENと微研　これまでこれから～歴史に学ぶ新たな共創への道～.吉岡靖雄

  14. IDWeek2024  (Los Angeles, USA) October 17, 2024
    :     Joint annual meeting of the Infectious Diseases Society of America, the Society for Healthcare Epidemiology of America,the HIV Medicine Association, the Pediatric Infectious Diseases Society and the Society of Infectious Diseases Pharmacists.
    A Single-round Infectious Virus with Codon-Deoptimized Genome: A Powerful Tool for Regulating Pathogenicity of WT/Live-Attenuated Viruses
    Takafumi Noguchi, Anju Miyamori, Takeshi Sugimoto, Paola Miyazato, Ryo Sasaki, Sayuri Komatsu, Hirotaka Ebina

  15. IUMS2024: International Microbiological Societies Congress (Florence, Italy) October 23-25, 2024
    Using MIM-induced filopodium-derived vesicles as antigen-presenting particles which mimic enveloped viruses
    Akiho Yoshida, Fumiyo Ogawa, Paola Miyazato, Hirotaka Ebina

  16. 第28回日本ワクチン学会 2024年10月26日
    チクングニアウイルスの弱毒生ワクチン開発ならびにその評価系の構築
    小川史代、土井理恵、岡村真弥、鈴木陽一、蝦名博貴

  17. 第28回日本ワクチン学会 2024年10月27日
    アミノ酸置換と欠損性の弱毒変異を複合したSARS-CoV-2弱毒生ワクチンの開発
    鈴木三慧、岡村真弥、吉田秋穂、唐吉思、古泉ゆか、松本真依、李順姫、竹河志郎、山西弘一、蝦名博貴

  18. 第71回日本ウイルス学会学術集会 2024年11月6日
    パルボウイルスB19 ワクチンの中和抗体誘導効率の最適化
    野口貴史、鈴木英彦、大西未紗、杉本武志、佐々木諒、森田英嗣、蝦名博貴

  19. APCMV2024: The Asia – Pacific Congress of Medical Virology (Singapore) 2024年11月21日
    Development of Live-Attenuated Vaccines for Chikungunya Virus: A study on Pathogenicity and Immunogenicity
    Fumiyo Ogawa, Rie Doi, Shinya Okamura, Takeshi Sugimoto, Youichi Suzuki, Takashi Nakano, Hirotaka Ebina

  20. 第632回微研集談会  2024年11月26日
    A single-round infectious virus with codon-deoptimized genome :a powerful tool for regulating pathogenicity of WT/live-attenuated viruses
    野口貴史

  21. 第47回日本分子生物学会年会  2024年11月28日
    3塩基欠失CHIKVゲノムライブラリーの構築と解析
    土井理恵、後藤史門、小川史代、高田晶、蝦名博貴

  22. 第47回日本分子生物学会年会  2024年11月29日
    チクングニアウイルスの病原性に関与する因子の探索
    小川史代、土井理恵、岡村真弥、杉本武志、石田幸太郎、白石尚也、山野薫、
    江見晶野、鈴木陽一、中野隆史、蝦名博貴

  23. 第47回日本分子生物学会年会  2024年11月29日
    ワクチンモダリティとしてのウイルスと細胞外小胞の可能性（ミニシンポジウム）
    蝦名博貴
     

 

 

 

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